通信会社ソフトバンクの社債は親子上場リスクあり?懸念点を解説します

こんにちは、コツコツ資産運用をしている専業主婦きょまです。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。

2020年1月に大手携帯電話会社ソフトバンクが上場後の初の社債公募へ向け始動開始したとニュースになりました。
子会社として初めて社債公募をする日も近づいていますね^^

きょまは再編前の親会社ソフトバンクグループ社債保有していましたが、本当に個人投資家に大人気!
高金利で発売したと同時に即完売してしまうほどです。

子会社である携帯会社ソフトバンクも注目度が高く、社債の公募を心待ちにしている方も多いはず。
実はソフトバンク社債は親子上場ならではのリスク(懸念点)があります。

本記事ではソフトバンク株式会社の社債のリスク(懸念点)について、おすすめポイントも併せて解説していきますね。

これからソフトバンクで社債を購入したい、検討したい方はぜひ参考にしてください(^^)

ソフトバンクの社債、購入の懸念点とは?

ソフトバンク株式会社の社債を購入する上できょまが考える懸念点です。

親会社の影響を受ける

東証では2007年、親子上場について「一律に禁止はしないが、必ずしも望ましくない」と方針を定めています。
そんな中でも2018年に東証1部に上場を果たしました。
親子上場が東証に認められたのは以下
・ソフトバンク株式会社の経営の独立性が認められた
・親会社が投資会社になってきている
などが挙げられています。

子会社の経営の独立性は今後も期待したいところ。
でもいくら独立しているとはいえ、親会社の事業で大きな損害があった場合、子会社にも影響を受けるんじゃないでしょうか。多少なりとも。
親会社は巨額な借金もありますしね。

もちろん反対に親会社がプラスイメージの出来事が起きると子会社もプラスになると思います^^

経営の独立性があるとは言っても、親会社と子会社の切っても切れない親子関係があります。

きょま
親子で共倒れにはならないでもらいたいですね!

ソフトバンクの社債、購入のおすすめポイントは?

反対にソフトバンク株式会社の社債について良い点もあります。
きょまが考える良い点は以下。

  • 事業が好調である
  • 親会社よりも格付けが上である

事業が好調である

現在、ソフトバンク株式会社の携帯事業は好調です。

2019年4月から12月までの連結決算、増収増益だったと発表がありました。
スマートフォンの契約者数の増加が想定以上だったり法人向けのサービスが好調だったようですね。

ソフトバンク株式会社は現在ソフトバンクY!mobileLINEモバイルの3つのブランドを掲げています。
大容量プランを中心としたソフトバンク、中容量のY!mobile、低容量のLINEモバイル。
このトリプルブランド戦略が功を奏しています!

全てにおいて契約者が増加しており好調ですが、中でもY!mobile(ワイモバイル)は大幅に契約者数を伸ばしています。
確かに私の周りでもワイモバイルユーザーが増えてきているんですよね。

きょまは最近話題の次世代通信5Gも楽しみです。
5Gで生活がどう変わっていくんだろう。
ソフトバンクは2020年3月末に商用サービスを開始するみたいですよ。

親会社よりも格付けが上である

ソフトバンク株式会社、実は親会社よりも格付けが上なんです。
格付投資情報センター(R&I)におけるソフトバンク株式会社とソフトバンクグループ株式会社の格付けを見てみましょう。

<親子の格付け>

・子会社ソフトバンク株式会社:【-AA】ダブルエーマイナス
・親会社ソフトバンクグループ株式会社:【-A】シングルエーマイナス

※Aが多い方が信用力が上です。

親会社ソフトバンクグループはどんどん事業を拡大させていますが、同時に巨額の有利子負債もあります。そんな親会社の支配下にある子会社ソフトバンク。
親会社からの独立性を強化して上場、その独立性には今後も期待されています。

子会社ソフトバンクの社債、格付けも上だし親会社よりも人気が出るのでしょうか?(^^)

初心者
「格付け」って何??
きょま
「格付け」とは信用の度合い
国債や社債は簡単に言うと借金なので、そのお金が返済できそうか?この債券は安全なのか?を「格付け」によって判断するんです。

さいごに

デメリットも挙げましたが、親会社であれだけ人気があるので
期待値の高い子会社ソフトバンクの社債はもっと人気が出るんじゃないかなと思ってます!

まずは機関投資家の公募でしょうか。
子会社のソフトバンクについては個人向け社債が公募されたら、利率や期間によっては購入を検討します。
理由は一度保有してみて結果を見てみたいという興味があるからです^^

投資初心者にもおすすめ。
なぜなら私も5年前に投資信託を始める勇気がなかった時にソフトバンクグループ社債を購入したから。
なんとなく投資信託よりも敷居が低いイメージですよね。
もちろんどちらも元本割れのリスクはあります。

社債は数年間の運用になりますので余裕資金で♪
もし銀行に眠っているお金がある方なら購入検討してみても良いかもしれませんね。

親会社ソフトバンクグループの社債に関しての記事はこちらです。
CHECK!ソフトバンクグループ社債は危険?5年保有・投資している私の結論