つみたてNISA|私がひふみ投信を選んだ理由

こんにちは、専業主婦のきょまです。
ブログをご覧くださりありがとうございます。

今年2018年から「つみたてNISA」が始まりましたね。
「つみたてNISA」は知っているけれど、始めようか迷われている方も多いと思います。
私もどの商品が良いか迷いましたが、今年1月から「つみたてNISA」枠で「ひふみ投信」を毎月購入しています。

そこで今回は、なぜ私が数ある「つみたてNISA」の商品の中から、「ひふみ投信」を選んだのか?
その理由をお話しようと思います。参考程度に見て頂ければ幸いです。

 

ひふみとは?

ひふみとは、「レオス・キャピタルワークス」という会社が運用している投資信託です。

2017年2月にテレビ番組「カンブリア宮殿」にてレオス・キャピタルワークスのCEOである藤野英人さんが紹介されたこともあり、
知名度が上がって、名前だけでも聞いたことがある人は多いのではないかと思います。

ひふみの特徴は以下となります。

・長期投資でコツコツと増やして運用していきたい方をターゲット
・主に日本の企業に投資し、日本の企業の成長に貢献していく
・アクティブファンドではあるが、守りながら増やす
・どんな人が運用しているのか?顔が見える運用をしている

レオス・キャピタルワークスで運用・販売されているファンドは、上記の「ひふみ」ひとつだけです。
しかし、レオス・キャピタルワークスでは3つの「ひふみ」商品を販売しています。

①ひふみ投信
②ひふみプラス
③ひふみ年金

この3つ、実は同じ「ひふみ」ファンドです。つまり、投資方針や投資銘柄は全く同じで、
どれを選んで買っても、同じ値動きをします。

ただし、購入できる場所などがそれぞれ違うので名前の異なる3種類に分類されています。

①ひふみ投信

2008年10月から開始された商品で、もともとレオス・キャピタルワークスにはこの「ひふみ投信」しかありませんでした。

レオス・キャピタルワークスから直接購入(直販)する商品となります。
つまり、レオス・キャピタルワークスにて口座を開設する必要があります。

直販の良いところは、証券会社や銀行からの勧誘や営業を受けることがなく、
長期にわたって積立がしやすいというところだと私は思います。

また、買い付け手数料が無料だったり、直販限定のセミナーを開催したり、月2回レポートが送付されたり
購入者に対してとても親切な印象を受けるのが、こちらの「ひふみ投信」です。

 

②ひふみプラス

こちらの商品は2012年5月から始まりました。

証券会社や銀行などの金融機関を通じて購入できる商品です。

販売会社を通じて購入するメリットは、いつも利用している証券会社や銀行があった場合に、
その証券会社や銀行で開設した口座で購入・管理できるところです。

例えば、投資信託商品を複数購入されている場合は、
ひとつの口座で全ての投資信託商品を管理してしまえばとても楽ですよね。

またNISAをする場合でもNISA口座は、全ての金融機関で「1人1口座まで」と決まっています。
既にどこかの金融機関でNISA口座を開設されている方でかつNISA枠で「ひふみ」に投資してみたいとお考えの方はこちらの「ひふみプラス」を購入することになります。

※まだNISA口座をお持ちでない方で今後NISA枠でひふみにだけ投資していきたいと考えている方は「ひふみ投信」、ひふみ以外にもNISA枠で購入したいと考えている場合は「ひふみプラス」が良いかと思います。

 

③ひふみ年金

こちらは2016年10月から始まった、一番新しい商品です。

私的年金である「確定拠出型年金制度」(iDeco・企業型DC)を通じて購入できる商品です。

既に確定拠出型年金をされている方や、確定拠出型年金を通じて「ひふみ」を購入してみたいという方はこちらの商品になります。

確定拠出型年金専用なので、ひふみ投信やひふみプラスより安い信託手数料で購入することが出来ます。

 

つみたてNISAで「ひふみ」を選んだ理由

つみたてNISAでは、金融庁が
「本当に顧客目線の良い投資信託しか販売してはならない」
という方針を示しているので

『長期の資産運用に向いているものか?』
『投資初心者でも持てるような商品なのか?』

などといった、金融庁の厳しい審査をクリアした商品のみ販売されています。

そんなつみたてNISAの対象商品は、現在約150本あります。

その中で、なぜ私は「ひふみ投信」を選んだか?理由は以下のとおりです。

 

理由①:アクティブファンドであるのに信託手数料が安い

アクティブファンドはインデックスファンドと違って高利回りを目指しますが、信託手数料が高いために長期的にみるとインデックスファンドの方が結果利回りが良くなるケースが多いのが現状です。

その中で、ひふみはアクティブファンドにもかかわらず約1%と信託手数料が安いので、長期投資にも向いています。私はこの点にはとても惹かれました。

 

理由②:運用成績が良く評判

ひふみは高リターンで評判があるので、投資信託のランキング等で名前を見た方も多いかと思います。
やっぱり投資するなら少しでも成績が良い方がいいですよね。

ひふみ投信は2012年から始まりましたが、当初から継続して運用成績が良いです。
TOPIX(東証株価指数)を大幅に上回っており、年利でいうと20%を上回っています。
当初から投資していると、資産が3倍以上になっているくらいすごいんです。

もちろん今後もその好成績が続くかと言えばそうとは限らず、未来のことは分かりません。
ですが期待を込めて運用成績が良い商品を選びました。

 

「ひふみプラス」ではなく、「ひふみ投信」を選んだ理由

つみたてNISAの口座をまだ開設していなかったので、
「ひふみ」に投資しようと決めた時点で、「ひふみ投信」と「ひふみプラス」の2つの候補が挙がりました。

それぞれの違いをまとめると以下のとおりです。

・ひふみ投信:直販なので、つみたてNISA枠では「ひふみ」のみの積み立て。

ひふみプラス:金融機関のつみたてNISA口座を通じて購入する為、同時に複数のつみたてNISA商品も積み立てることが出来る。

つみたてNISA枠では、同じ口座であれば複数の商品を同時に運用することが出来ますので、「ひふみ」以外にも商品を同時に複数運用したいということであれば金融機関から購入できる「ひふみプラス」となるかと思います。

ただ、私の場合はつみたてNISA枠では「ひふみ」一本のみと決めていました。

また「ひふみ投信」と「ひふみプラス」は信託手数料は同じですが、
「ひふみ投信」は保有期間によって信託報酬が実質割引になるという大きなメリットがあります。

以上を踏まえて、つみたてNISAは「ひふみ投信」を選びました。

 

 

 

最後に

正直どの商品を選べばいいか、選んだところで結果どの商品が良かったのか。
未来のことは分かりませんよね。

私は、少しでも効率良く、利回りが良いものを選びたいという気持ちを持って「ひふみ投信」を選びました。

また、つみたてNISA枠では毎月同額を限度額ぎりぎりまで購入していこうと思っているので
毎月同額の33,000円を積み立てています。(つみたてNISAは年間40万円までが非課税です。)

まだつみたてNISAが始まってから5か月しか経っていませんので長期投資による結果が分かるのはまだまだ先…
つみたてNISAでは最長20年運用が可能ですので、まだまだ道のりは長いですね。

しかし、継続は力なり!

これからも毎月継続して、「ひふみ投信」で積み立て投資していきたいと思います。

 

【ひふみ投信の関連記事は以下をご覧ください。】
1.つみたてNISA|2018年4月までのひふみ投信の運用実績を公開します
2. ひふみ投信|5月の運用実績は前月比+2,523円(+1.48%)でした