長期投資|金融危機が起きた際どうすればいい?対処方法を考察

こんにちは、専業主婦のきょまです。
ブログをご覧くださりありがとうございます。

昨年2018年の運用結果の記事()を書きましたが、10月以降市場全体が下げ相場になったため、昨年だけで考えると見事に惨敗(マイナス運用)という結果になりました。

運用結果の記事は以下です↓
セゾン投信2018年の積立運用実績の記事
ひふみ投信(つみたてNISA)2018年の積立運用実績の記事
WealthNavi(ウェルスナビ)2018年の積立運用実績の記事

しかしセゾン投信・ひふみ投信・WealthNaviなど、私が運用をしているのは長期投資を前提としている商品です。
なので2018年の結果が悪かったからといって私は全く悲観していません。

ただ今後またリーマンショックのような世界的な金融危機が起きたら・・・?
保有資産はどうすればいいのか?売却してリスク回避するのか??

世界的な金融危機が起こった時の対処法について、私なりに考えましたので記事にしたいと思います。

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金融危機は定期的にやってくる

世界的な金融危機と聞くとまず思い浮かぶのは「リーマンショック」ですよね。(これ以外を思い浮かべる方はツウですね!)100年に1度の金融危機と呼ばれ、世界中の投資家が大きな損失に見舞われました。

「リーマンショック」は凄かったですが、世界的な金融危機は定期的に訪れています。
今までに起きた金融危機をざっくり羅列します。

<金融危機の歴史>
1971年 ニクソン・ショック
1985年 プラザ合意
1987年 ブラック・マンデー
1991年 日本のバブル崩壊
1992年 欧米通貨危機
1997年 アジア通貨危機
2000年 ITバブル崩壊
2008年 リーマンショック
2010年 ユーロ危機
2013年 新興国危機
2015年 チャイナショック

どこまでを世界的な金融危機と呼ぶかによっても変わってきますが、上記の他にも金融危機は起きています。(例えばトランプショックなど)

よって歴史をなぞれば今後も数年に1度は必ず金融危機を迎えることになります。

次の金融危機はいつ起きるのか?もしかして今年・・・?
ネットではそんなタイトルの記事も最近よく見かけますね。
ここ数年世界的好景気なんて言われていたので、皆さん気にしだしている表れだと思います。

いつ起きるのかを予想・議論しても長期投資をメインとする個人投資家にはあまり意味が無いと私は思います。予想して当てられるのなら長期投資ではなく短期売買を行う敏腕トレーダーになると思うので。

なので金融危機がいつ来るのかあれこれと予測するのは金融のプロや敏腕トレーダーににお任せしましょう。では私のようなプロではない個人投資家が今できることは何か。それは金融危機が起きた時にどうするか考えることだと思っています。

 

なぜ対処方法を考えるのか?

実際に世界的な金融危機が起きたら・・・

世界経済が下落し、テレビのニュースや新聞では連日「下落」「大暴落」と言うワードを聞くことになります。私達はいやが応にも悲観的な暗いムードに包まれることでしょう。
金融資産を持っている方は含み損が大幅に出てしまい、さらに暗い気持ちになるかもしれません。

そんな不安定な気持ちになったところで、きっと冷静な判断は出来ないと思います。過去私自身、大きな含み損を抱えた時は冷静な判断が出来ませんでした。

だからまだ金融危機が訪れていない今、対処法を考えておくことは非常に大切だと考えています。

過去のチャートを長期で見てみる

私は今後も世界経済に投資をして長期的に積立で資産を増やしたいと考えています。

それなら過去に起きた世界的金融危機の後、世界経済がどうなったかを長期的な目線で見れば何か分かるかもと思い、ダウ平均株価のチャートを長期で見てみました。
(世界経済を動かしているのはやはり米国なのでダウ平均株価を調べました。)

以下をご覧ください。

世界経済のネタ帳より

こちらは1980年から2018年の過去30年のチャートです。
右肩上がりになっているのが分かります。

米国や米国を含む世界経済の成長はこのように右肩上がりになっていました。

過去30年の間には前述したような金融危機がいくつも起こっていますが、一時的に下がることはあってもまた持ち直して上がり続けています。
リーマンショックという歴史的な大暴落でさえも。

 

(ちなみに日本も調べてみましたが、日本は例外です・・。右肩上がりではありませんでした。。)

世界経済のネタ帳より

 

 

金融危機が起こった際の対処方法

以上のことを踏まえて、米国や世界経済に投資をしている場合の世界的な金融危機が起こった際の対処方法はズバリ

何もしない!

シンプルにただそれだけです。

 

一時的に株価がマイナスになって含み損が出たとしても、長期的に保有すればプラス(含み益)へと変わっていきます。
(残念ながら、日本株のみ保有している場合はそういう訳にはいかないようです・・)

 

行動心理学では、下げ相場になれば不安な気持ちが勝って保有している金融資産を売ってしまうのが人間の心理だと言います。
含み損がどんどん膨らんだ時の不安やストレスは耐え難いものがあるので。

この心理すごく分かります!幸か不幸か経験済みなので・・・

しかし、冷静に考えてみると(上記のグラフを見ると)何もしない(売却せずに保有し続ける)ことが得策なことがわかります。

金融のプロであれば、下落相場では買い増しするとも聞きます。
安く買って高く売ることで初めて利益が出るので当たり前なことかもしれませんが、世界が悲観ムードになっている中、買い増しするなんてなかなか勇気がいります( ;  ; )

私はそんな勇気はないので、せめて何もしない(売却しない)でコツコツと積立をしていこうと思います。

 

まとめ:

金融危機が起こった際の対処方法は「何もしない(売却しない)」
(米国株や世界経済に投資している金融商品に限る。)

さいごに

長期投資をする上で金融危機は必ず起きます。

金融危機が起きたとしても悲観ムードに飲み込まれずに、焦って売却してしまうことだけは避けるぞー!!(^^)

また世界経済は成長し続けているので、金融危機の下落相場は悲観することではなく逆に安く買える絶好のチャンス!
世界経済に長期的な積立をしている方はそう考えると少し気持ちが楽になるかもしれませんね。

そういう意味でも世界に投資しているセゾン投信ひふみ投信WealthNaviはオススメできます。(※投資は自己責任です)
セゾン投信公式ページひふみ投信公式ページWealthNavi公式ページ

まだ長期投資を始められていない方は必ず金融危機が訪れることを念頭に置いてコツコツ積立を始めましょう。

私も老後資金のため、これからもコツコツ積み立てを頑張っていきます( ´ ▽ ` )

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