コロナショックで株価暴落でも投資信託を解約しない理由とは?

新型コロナウイルスでマーケットがとんでもないことに!!
株価大暴落に始まり、サーキットブレーカー発動で取引停止、証券会社もアクセス集中によるサーバーダウン。
私が投資を始めてから初めての状況にあたふた( ; ; )
チャイナショックは経験しましたが比ではありません!

きょまが保有している金融資産はどんどん含み損になっています。
そんな状態の中で投資信託を続けるべきか、損切りの為に解約してしまうか。
迷っている人は多いと思います。実際、解約は増えているそうです。

きょまは投資信託を続ける派。
何で新型コロナウイルスの影響で株価大暴落の中、解約せず続けるのか?
本記事ではその理由をお伝えします。
どなたかの参考になれば光栄です(^^)

株価大暴落でも続ける理由

理由は長期投資をしているからです。

きょまは20年以上の長期積立投資を考えています。
過去の事例から見ても株式市場は上昇・下落を繰り返すので、20年間に何度も金融危機を乗り越える必要があります。
今回はその金融危機がやってきただけ。
私がすることは金融危機を乗り越えること。今までどおり投資を続けることだと思います。
(とは言うものの、初めての経験にドキドキ。)

一つの例を見ると2008年のリーマンショック。
株価大暴落しましたが、長い目で見ると株価は回復しています。
リーマンショック時は2年で回復しましたが更に7年後にはリーマンショック時の2倍の株価に。
実際、金融危機を乗り越えた人(売却せずに保有していた人)が大きな資産を増やしているんです!

金融危機が起こると、焦って売却し安全な現金や債券に移す人が多いことが分かっています。
でも、実際は売却しなかった人が大きな資産を手に入れてます。

この新型コロナウイルスの影響での株価大暴落も一時的なもの。
一時的な下落で売却すると損失が確定してしまいます。
「もったいない!!」きょまはそう思います。

世界的な株価大暴落は大きな不安になりますよね。
損をした時のショックは得をした時より2倍以上のインパクトだそう。
気持ちが揺れてしまうのも無理はないと思います( ; ; )

きょまも回復の見通しが立たないこの状況で、グッと堪えます
長期投資はそういう覚悟が必要だし、この様な金融危機を乗り越えた人は長期積立投資を成功させてます^^
私もそうなりたい!いや、なる!
長期で投資信託を続けて、老後資金を大きく増やしていきたいです。

きょまが積立している投資信託はこう言っている

きょまはセゾン投信ひふみ投信で毎月積立投資をしています。
今回の新型コロナウイルスの影響を受けて、どの様な見解を示しているのか。
セゾン投信とひふみ投信の代表がそれぞれコメントを出していますので一緒に確認していきましょう。

セゾン投信

セゾン投信公式YouTube動画のスクリーンショット

結論から言うと、代表の中野さんは株価大暴落の中でも「コツコツ長期投資を続けていきましょう!」という前向きな見解でした。

セゾン投信の投資家に向けてYouTubeで10分間の動画メッセージを配信しました。(2020年3月5日付)

簡単にメモしたので簡潔にご紹介します。

<きょま的メモ>

・今回の新型コロナウイルスはSARS同様に突発的なものから始まりやがて終息を迎える。
・終息が見えてきたらマーケットは元に戻る。
・割とびっくりするくらいのスピードで株価が上昇する可能性があると思っておく必要がある。
・数ヶ月の間に必ず出口が見えてくるのではないか。
・今回の金融危機の原因は2つ。
 1.消費の落ち込みが実体経済に大きな影響を与えている。
 (日本は6割が消費、アメリカは7割が消費で成り立っているのでここが冷え込むと一気に株価下落となる。特に先進国はこの傾向がある。)
 2.中国からの部品、国際取引の滞りによる影響
 (サプライチェーンが滞ると経済が抜本的に停滞する。ありとあらゆるものが実は中国とつながっている。)
→この2つの回復の見通しが立てば株価は上昇してくる。

セゾン投信はこの金融危機を受けて、数倍の買い注文が増えている様です。
逆にまとまった解約をする人も増えており、二極化しているんだとか。

きょまは買い注文しないのか?・・・しません笑
そこまでの資金のゆとりがないからです(^^;
もっと資産を増やして、金融危機時に買い増せるほどの金銭的な余裕も欲しいものです。

きょまはセゾン投信で積立投資を5年続けています。
成績は上々で含み益100万円を突破しました^^
直販ならではのセミナーやレポート等のサービスもあるので初心者でも安心して始められる投資信託です。
良かったらこちらの記事を参考にしてみてください♪

【最新】セゾン投信を5年続けた運用実績と利回りを公開、正直な感想は?

2019/11/15

セゾン投信|2本のファンドの特徴と選び方を解説!運用実績も公開します。

2019/07/14

 

投資信託|セゾン投信

ひふみ投信・ひふみワールド

レオス・キャピタルワークス公式サイトより引用

結論から言うと、レオス・キャピタルワークスの代表藤野さんは株価大暴落の中でも
「これからの下落市場はむしろ大きなチャンス。」
「マーケットが下がることそのものは大きな痛みを伴いますが、一方ですばらしい会社に割安な価格で投資をできる大チャンスでもあるのです」
というような前向きな見解でした。(藤野さんのメッセージより抜粋)

2020年3月9日には臨時レポートが配信されました。
(投資信託の基準価額が前日比で5.0%以上下落した場合に臨時レポート配信。)

現在、現金比率を上げて調整をしている様です。
(3月9日時点で、ひふみ投信は約31%・ひふみワールドは約26%)

レオス・キャピタルワークスは現在大まかに運用部がどういう行動を取っているかということを投資家にいつも公表しているで大切な資産を預けている身からすると嬉しいですね。
きょま的観点から藤野さんのメッセージから一部抜粋してみました。

<きょま的抜粋メモ>

・現状の株式市場の下落は新型コロナウイルスの感染の世界的広がりによる不確実性の高まりと景気の悪化懸念が背景にある。
・さらにサウジアラビアの原油の増産発表による原油価格の暴落、また日米金利差の縮小による円高などが投資家心理の悪化に拍車をかけて、日本株市場の大幅な下落につながった。
・純資産総額に占める現金比率を31%まで引き上げて、2,000億円程度の現金を創出。
・巨額な現金があるので、これから下落をしていく会社に対して買いで向かうことができるのは大きな強みになる。
・本日のマーケットでも新型コロナウイルスの感染が広がってもびくともしない、むしろ恩恵を受けるような会社の株価でさえも大幅に下がっていたので、そのような会社に対して複数社、買い向かった。

他にも湯浅さん、三宅さんのコメントもありましたので気になる人はこちらからどうぞ。
ニュースリリース一覧

きょまはひふみ投信を2年以上、ひふみワールドを設定当初より続けています。
まだ大きな含み益はないけれど、長期目線でコツコツ投資予定。
良かったらこちらの記事を参考にしてみてください♪

ひふみ投信の2019年運用実績と2年続けた感想を専業主婦が公開

2020/03/05
ひふみ投信

さいごに

現在、世界的な金融危機となっていますね。
この時期を乗り越えて、「あの時この判断をして良かった!そのお陰で老後の資産が増えた!」と言いたい( ; ; )
積立投資はほったらかし運用なのが本当に楽です。
この利点を生かして、きょまはこんな状況の中でも長期積立投資をコツコツ続けていきます\(^o^)/